餃子のまとめ
韓国の餃子
- 家で食べる場合…日本と大体同じ
- 出前をとる…中華料理屋から出前をとる。料理物などを頼むとサービスで焼き餃子を持って来ることがあるが、旨いものではない。焼き餃子と言っても揚げ餃子に近いものである。
- 餃子専門店の窓口で調理済みの物を買って帰る…餃子専門店はあまりないが、ここで売られているのは一般的に美味である。普通は蒸し餃子であり、具の種類により「キムチ餃子」「肉餃子」などがある。
- 冷凍の餃子を買って来る…これも「キムチ餃子」「肉餃子」などの種類がある。
- 作って食べる…餃子の皮が売っているのでそれを買って来ればよい。冷凍物にしろ、自作にしろ、フライパンで焼くことはあまりない。大体はワンタンのように淡白味のスープに入れて昼食などの主食にする。つまり、餃子はおかずではないのである。
- 皮まで自作…皮自作の人は日本に比べると少ないようである。
- 店で食べる場合
- 中華料理店…焼き餃子、水餃子(茹で餃子)などがある。食べるなら水餃子を注文すべき。
- 安食堂…大衆食堂でも餃子を出している。前出の「キムチ餃子」「肉餃子」が一般的で、蒸し餃子で出てくる。水餃子がある場合もある。
- 北朝鮮式…これは大きな餃子がごろんと入ったスープもの(大体はこのスープのものを食べるが、大きな茹で餃子が皿に盛られて出てくるものもある)。仁寺洞などにも良い店がある。
餃子は韓国では「マンドゥ(饅頭)」と呼ばれている。水餃子(茹で餃子)は「ムルマンドゥ」である。では日本の饅頭はなんと呼ばれているかというと、それは「マンジュ」と呼ばれたりしているのである。
中国の餃子
中国では地方により年越しに餃子が食べられたりするのであり、中国人にとって餃子は特別な食べ物であると言える。
餃子といえば一般的に水餃子をさすが、うかつに注文すると一皿30個が出てくるので注意が必要。
中国では食べるべきものが沢山あるので、正直腹にもたれる餃子をわざわざ食べる理由はない。餃子よりもシャオロンパオ(小龍包)でシュウマイのようなものを頼むのが賢明である。
中国では「餃子」をそのまま中国語読みして「ジャオズ」と言う。焼き餃子は「クオティアル(鍋貼r)」と言う。焼き餃子は日本資本のホテルなどにあるが、もちろん食べるべき理由はない。(実は、中国に行ってまで焼き餃子を食べる理由がないというより、そもそも「餃子」という食べ物自体、食べるべき理由がないような気がする。この1年間ぐらい、自分から積極的に餃子を注文した記憶がないんだよなー。若い時に食うものってことなのかもしれない。)
[2008-02]
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