やあ、君たち!
中国の青島(チンタオ)に旅行に行ったらとてもナイスな部屋に出会ったので、今回はそれを紹介しよう。

ほら、ナイスだろ?
このホテルは「私の家の感覚」というキャッチフレーズでイメージ展開しているらしくて、床を無意味にカーペット敷きにしたりしないわけよ。ま、なんちゅうか、30歳前後の独身男性の部屋をイメージしてインテリアしたのかなー、みたいな。
1泊188元。
いや、でも、ここまでの流れは普通すぎるよね。これで話が終わるはずはない。
実はこの部屋には2泊して、その後地方出張(?)に行って来て、また部屋をオーダーしたら、「以前に泊まったタイプの部屋は空いてない。あなたは少し料金が高い部屋にするがよい」みたいに一方的に言われたわけよ。
そして、入った部屋がこれ。

うー。ドアを開けたら目の前にガラスの大筒があってびっくりしたんだけどさ、この写真じゃ分かりにくい? 俯瞰めの写真を見ると構造が把握しやすいはずだよ。

反対側から見るとこう。

要するに、部屋の真ん中にシャワーブースが突っ立っているというわけだよね。
1泊218元だから、最初の部屋より30元高い。
トイレ

洗面台

ブースのシャワー

ってことで、このデザインの斬新さに「中国は、やれば出来る子」と思ったりしたわけだけれど、3年先、5年先にこの部屋がどうなっているのか、ちと気にかかる。中国はあらゆるものが壊れ、それがそのまま放置されている国でもあるからね。
[2007-06]