あなたたち!
先生は先日、某スンドゥブ屋で食事したんだけど、そこがイマイチだったので早速ここに書いておこうと思います。
その日の夜10時ごろ、6人で食事することになって、場所は孔徳洞のロータリーの近くでした。初めは「麻浦カルビ」という店に行く予定だったんですが、いろんな事情があって、スンドゥブ屋で食事することになりました。夕食がスンドゥブとご飯だけってのじゃ寂しいんだけど、その店は焼肉も食べられる店だったのでなかなか具合がよさそうでした。
それでもって、まずサムギョプサルとカルメギを3人前づつ、焼酎とビールを注文します。そして、肉を焼きまくり、食べまくる。ついでに、ニンニクや玉葱も食べまくるってわけ。「中国人がなぜ太ってないか知ってる? あいつらは肉を食うときは玉葱を沢山食べるんだよ」などと言いながらね。
そして、その後は、「サムギョプサルが旨い? カルメギが旨い?」「俺はサムギョプサルだな」「ですよね。おばさん、サムギョプサル2人前追加!」みたいな展開になるわけよ。
そうそう、この店はスンドゥブの中に入れるための生卵がテーブルの上の籠の中に入っていたんだけれど、「これを鉄板で焼けば目玉焼きが出来るぞ」と言ってトータル7、8個の目玉焼きを作ったりもした。「今日はキムチ目玉焼きという新しい料理を発見したな」
ここまでの段階でかなりヘビーだったので、先生としては「スンドゥブは3人分ぐらい注文して分けて食べるのかな」と思っていたら、スンドゥブ・ソッコチゲ6人分を注文した。「ソッコ」とは「混ぜ」という意味なんだけど、お店のおばさんによると「海産物と肉が入っていて、これが一番美味しいわよ」とのことでした。
さあ、そして出てきたスンドゥブなんだけど、これがイマイチだったというわけ。海老と牛肉が少しづつ、その他のもの(貝類など)も少し入っているんだけど、はっきり言って何がなんだか分からない味だった。要するに「伝えたいテーマ、コンセプトがしっかりしていない」ってことかな。
より巨視的に考えると、メニューの揃え方、店の経営方針にもコンセプトが無かったのかもしれない。
頑なに守っている何かがないような気がするわけよね。一見アバウトでありつつも何かを頑なに守っている人や団体が先生は好きなんだけどね。
[2005-08]