人をかたち作るもの。
これがないと生きていけない。若しくは変調をきたしたり成人病になったりする(と思う)。
味噌や醤油は重いので、日本から買って来たり買って来てもらったりしないで、素直に韓国で買う。
写真の味噌はアックジョン洞の現代デパートで購入した。1kg4,000ウォン。
海外生活者なので、赤味噌がどうとか白味噌がどうとかフィフティ・フィフティの合せ技じゃなきゃ嫌だとかの贅沢は言わない。
テンジャンを買って来て家で調理すると異常な匂いがするので、テンジャンは買って来ないのが吉。テンジャンを使ってすることは、ほとんど日本の味噌で代用できるはず。
それはそれとして、家でテンジャンを使うと全然駄目なのに、外で食うテンジャンチゲ(味噌鍋)がそれなりに旨いのは何故だろう。「ヒント:粉唐辛子/濃い目の味付け」ってこと? ま、味噌汁と味噌鍋は別物だと思うんだけどね。
中国四千年の力。
無くてもいいのかもしれないが、無いと精神的に貧しくなってしまうと思われる。喩えて言えば、選択必修科目のようなもの。
まー、何ていうか、韓国の店って味付けに保守的で、「豆板醤をちょっと使ってみました。てへっ」式の料理を出して来ないじゃん? つまらない。てなことで、雑食性の日本人としては自宅に一瓶置いておきたい。
226g入りで2,160ウォン。
ビビンバを食べる時に使う味噌。
私の場合、自宅でビビンバを作ることはないので備える必要なし。なので、写真もなし。
そもそも、ビビンバは嫌いではないが炭水化物の摂取量が多くなりそうなのであまり食べないようにしているという構造がある。
お酢の入ったコチュジャン。これはかなりの必需品。
コチュジャンの親戚ではあるが、「マヨネーズを使うシチュエーションでこれを使うのが韓国チックだよね」みたいなところにレーゾンデートル。
海草サラダのドレッシングとして使ったり、するめを食べる時にこれをつけたり。
韓国人が刺身にチョコチュジャンをつけて食べているのを見て眉をしかめる日本人がいるが、刺身を「シーフードサラダ」だと解釈すればチョコチュジャンやマヨネーズの使用は「十分にアリ」ってことになるはず。
容器はまんまマヨネーズの入れ物で、「クチュー」って絞って出す時にある種の快感が。
テンジャンとコチュジャンをブレンドしたもの。カルビ屋さんで出て来るもので、焼肉にこれをつけて葉っぱで包んで食べる。
韓国人が生の唐辛子を食べる時につけているのもこれ。
使い方が限られているんだけど、必要な時は必要。
[2005-05]