◆ 11月4日(木)
アックジョン洞の市場で、サトウの切り餅1kg入りの袋が14,000ウォンで売られていた。その後、ネットで調べたら、日本の楽天などでは1kg750円ぐらいで売られているらしい。
「うーむ」などと思っていたら、知り合いの餅屋の社長から携帯に連絡が来た。タイミング良すぎ!
この後、餅屋の社長と会って食事をしたのだが、この社長は日本の餅にはほとんど関心がないらしくて、収穫はなかった。そもそもこの「餅屋の社長」はすでに餅屋をやめているのだ。
社長とその友人と三人で焼酎飲んでビール飲んで、帰宅する。
Eマートの餅売場に行って、「トッポッキの餅じゃなくて柔らかいのはないのん?」と聞く。するとおばさんが「これのこと?」と言って、後ろの方に布巾をかぶせて置いてあった餅を見せてくれた。ほかほか湯気を立てていた。
100g990ウォンとのこと。とりあえず300gほど買って帰ることにする。
これを買う時には「インジョルミの生地を下さい」と言えばいい、冷蔵庫に入れて置いてから切ると切りやすい、などと教えてくれた。そう、思い出した。餅屋のおばちゃんは大体親切なんだ。
家でこの餅を煮たり焼いたり電子レンジで加熱したりするのだが、粉をまぶしてないのでベトベトくっついて大変だ。
電子レンジで上手に温めて大根おろし(+しょうゆorめんつゆ)で食うのが基本の技だと思った。
近所の餅屋では「インジョルミの生地」が1斤(400g)2,500ウォンだった。
これを買って来て、今度は「餅+チーズ+海苔」の三味一体品の開発に励む。
それにしても、韓国ではどうして料理に柔らかい餅を使わないんだろう。「煮ても焼いても食えない奴」ってのは韓国の餅を言っているんじゃないかと思われてならないのだが?
[2004-11]