あなたたち!
過ぎ去ったことをくよくよ考えることを、日本語では「死んだ子の歳を数える」と言うわよね。韓国語にもこれと全く同じ言い方はあるんだけれど、「死んだ息子の金玉を撫でる」「死んだ息子の金玉をつかむ」なんて言葉もあるのよ。一応グーグルで検索した結果を載せておくわね。
ここで誰しも疑問に思うことが、「死んだ息子の顔を撫でる」「体を撫でる」などでもいいはずなのに何故わざわざ金玉が出て来るのだろう、ということ。
理由の一つとしては「代を継ぐために金玉が重要である」ってことが挙げられるかもしれない。そしてもう一つの理由として「韓国人は無類の金玉好き」「金玉と言うのが好き」ってことがあるかもしれない。
幼馴染のことを韓国では「金玉ともだち」と言います。また、男の子が台所に入ると、おばあさんが「金玉が落ちるぞ。男は台所に入るもんじゃない」と注意したそうです。まあ、今のおばあさんはこんな注意はしないと思うけどね。
いずれにしても、日本じゃ金玉についてはせいぜい体育会系の集団で「お前、金玉ついてるのか!」と使っているぐらいのはず。
韓国という国を形容する表現は色々あると思うんだけど、諺や慣用句に「金玉」「糞」の類を多く使う国、隙あらば金玉と言おうとしている国、なんて風にも言えるんじゃないのかな。
時々、韓国人の「金玉姫(キム・オクヒ)」のような名前をした女性が「金玉姫」という名刺を日本人に配っていて、名刺をもらった日本人が「この人は日本語の金玉の意味を知っているんだろうか。教えてあげた方がいいんじゃないだろうか」などとうろたえてしまう事態が発生しますが、本当のことを教えてあげたところで金玉姫さんは大してショックを受けないのかもしれないわね。
[2004-09]