あなたたち!
前回のトピック「パワーランチ」について、読者から「実況中継みたいでした」とのメールをもらいましたが、先生としては、前回のトピックは内容としても書き方としてもあまり満足できていません。
ここでちょっと整理しないといけないかもね。話を面白い順から並べると次のようになると思います。
結局、最もおいしい話はネイティブ同士の生の話にあるってこと。例えば、先生がある店で酒を飲んでいた時、近くに座っていた韓国人サラリーマンがこんな話をしていました。
「独島(トクト=竹島)が日本の土地だぁ? 上等じゃねぇか。トクトは日本にくれてやる! その代わり、対馬を韓国によこせって言いたい。お前! お前は明日対馬に行け。対馬に行って対馬の女に種をまいて来い! そうすれば対馬は韓国の土地になるんだ」
このような話が酒に酔った韓国人の間で展開されているわけです。
あと、例えばトピック「別腹(後編)」にタクシーの中の会話がありますが、あのタクシー内では実はバイアグラに関する話もなされていました。
「ある女とそういう事態になった時、オレがしてあげられなかった事があったんだよね。それで、それ以後、いつもバイアグラを持ち歩いているんだ」
「1錠飲むのか?」
「オレは半錠」
「半錠でいいよな」
こんな展開がされていました。
どうでもいいようなことかもしれないけれど、「してあげられなかった」という表現にこの韓国人のおじさんの優しさが現われているわよね。こういう細かい部分を見逃さないようにして下さい。
それと、ここからがちょっと難しくなるんだけど、「韓国人が日本人にする話」が「韓国人が韓国人にする話」よりも面白いという場合もあると思います。
2004年2月13日の日記に書いた「刑務官が日本人にだけ自分の職業を明かした」ってのは、「外国人相手だと安心してしゃべってしまう」現象の一例なんじゃないのかな。
とにかく、耳ダンボ状態で聞き取れる部分は全部聞き取るようにして、聞き取ったことは全てネットにアップしておけ、ってことを先生は言いたいわけよ。
[2004-05]