NHK衛星などで放映された韓国のドラマ「冬のソナタ」が人気で、「冬のソナタツアー」というマーケットが出現しているようです。私は「冬ソナ」にあまり興味がないので、旅行案内所にあったパンフレット(Grace Travel)を見ながら、脱力気味に紹介。
冬のソナタツアー
option 1. 春川、南怡島冬季恋歌一日遊
−Time 08:00〜18:00 79,000ウォン(min2), 72,000ウォン(min4) −
「min2」というのは2分間ということではなく、最低催行人員が二人ってことでしょうね。
ソウルから地方(春川市)に出かける日帰りツアーで一人7万W台ってことですが、高いとも安いとも言えないのかな? 日本語で「日帰り」と書かずに中国語の「一日遊」と書いてあるのが、ワタシ的にはお気に入り。
でも、このツアーに参加したら中国人客がうじゃうじゃいて、旅の間中しゃべりまくりされたら相当ツライかも。
昼食は春川名物の「タッカルビ(鶏カルビ)」とのことです。
冬のソナタツアー
option 2. ソウルロケ地めぐり追加プラン(ビビンバ含む)漢城外景地巡遊
−Time 09:00〜13:00 45,000ウォン(min2) −
こちらはソウル市内のツアーで半日なので安いです。
うーむ。「ビビンバ含む」って胸張ってますけど、ビビンバは所詮大した値段じゃないと思います。
それと、日程説明の中で、
「チユンサンが二度目の事故に遭ったウエスデイン朝鮮ホテル前に」(車窓)などを訪れます。
とあるのですが、この訳の分からなさに不安感を覚えました。大丈夫でしょうか。
と。ここまで書いてきて思ったのですが、私は「冬のソナタ」に興味がないというより、この「冬ソナツアーのようなもの」について否定的ってことみたいです。
テレビドラマの撮影場所をわざわざ訪ね歩いて、「わあ、ここがあの場面に出て来たところなのね!」って、人間としてちょっと空しすぎません? 撮影場所に主演のペ・ヨンジュンが来てくれる訳でもないし。
それよりも、ソウルのテレビ局に無理矢理潜入して、自分にとってのイケメンがいたらタレントであれ局の職員であれとにかくゲットしまくるってのが楽しいと思うのですが、どんなもんでしょう。韓国の男には「ぶりっこ作戦」がそれなりに通用するはず…。
[2004-04]