あ、済みません。ちょっと急いでいるので、早口で話してもいいですか。
ええ、今は、dacomという会社にホスティングしてもらって、そこのサーバに「微ニ入ル」のデータを置かせてもらっています。ま、概ね満足してるのかな。年間6万ウォンの料金で100メガ使えるし、ssiとか.htaccessとか置けるし。僕は元々、dacomという会社は好きなんですよ。
そうです。.htaccessについて問い合わせたら、「自由です」って。だから、エラー画面(例えば、アドレスバーにwww.ysugiyama.com/usoなどと打ちこんだ場合に出る画面)も自由に編集出来ていいと思います。エラー画面も自分の表現の責任が問われて欲しい、って思う。「責任が問われる」って、決して悪いことじゃないですよね。
えっと、それから、何でしたっけ。
あ、そうなんです。ひどい社員もいました。去年の春頃でしたか、「料金未納」という理由で、「微ニ入ルソウル」にアクセス出来ないようにしてしまったんですよ。
なぜ「料金未納」だったかと言うと、私に請求書(郵便物)が届いていなかったからなんです。
全く…。請求書を郵便で送るのは勝手なんですが、コンピュータ関連会社だというのに、なぜEメールで郵便と同一内容の請求書を送らないのでしょうか。
信じられない。電話会社は料金未納の場合、電話をかけて来るべきだし、水道料金が未納の場合は水道の水が少しづつピンクから赤い色に変わってくるようにしてお知らせすべきだし、ガス料金未納の場合はガスの匂いが少しづつ屁の匂いになるようにすべきだと思うんです。
それと、なんて言うのかな。僕が一番怖かったのは、通信会社に勤める人間が平気で「通信を切る(つながらないようにする)」行為をとったことです。
この「回線切断事件」を別のdacom社員に話ししたら「あり得ないこと!」と言っていましたが、誰だってそう思いますよね。治療中の患者からの薬代の入金が確認出来ないという理由で、医者が一方的に投薬を中止しますか?
通信会社は「つなげてナンボ」なのだと思うし、「つなげること」「つながること」にもっと悦びや誇りを感じて欲しいと思うんですけどね。(杉山氏:談)
[2003-01]