仁川の国際空港は金浦より遠いのですが、道路が渋滞しないし信号もないので割とすぐ着いちゃう。すぐ着いちゃった時は空港でインターネットをします。(無料で出来るところがいくつかある。)
飛行機に乗る日は細切れの時間が出来るので、文庫本などを持って行くといいと思います。ハイジャックものとか、飛行機墜落ものとか。
仁川空港の免税店に行ったら、日本人のおばさん二人が500ウォン玉5枚ぐらい+100ウォン玉40枚ぐらい+10ウォン玉30枚ぐらいをレジのところに出していたのでびっくりびっくり。なんでここまで小銭を溜め込まなければいけないのか。レジのお姉ちゃんも受け取り拒否すべきではないのか。
カウンターの上にはユニセフの募金箱があったのですが、おばさん二人は支払いの終わった後、箱を見て「あら、こんなものがあるのね」
飲み屋で…。若い板さんが「オレ、飛行機嫌いなんっすよ」と言うのでなかなかヨイと思いました。「飛行機大好き少年です」とか言われたら「チミ! それってちょっと違うんじゃないのか!」と文句をつけたくなる。そして、板長は何にも言わないんだけど実は高所恐怖症、というのが私の理想とするところ。
ディスカウントショップで台湾から来た大学生(?)たちが店員にパスポートを見せながら、「税金分が安くなるんじゃないのか?」みたいなことを英語で言っていました。ちっちっち。じゃあ、あんたらは100円のものを買う時もパスポートを見せるつもりなのかね。
それにしても、この消費税免除システムについて店員は「できません」と回答するのみで、この大学生たちが学習したことは「この店ではだめらしい」ということだけ。中国語と韓国語で説明文書を作っておいても不思議じゃないはずだけど?
空港の出国手続きのところでパンチパーマの人がまじめそうな会社員?(30歳ぐらい)にいちゃもんをつけていました。どうやら、会社員風が割り込みをしたらしい。(と言っても、各カウンターごとに待っている人は二人ぐらいしかいなかったのですが…。)
会社員風はパンチパーマの言うことを無視していましたが、出国手続きを終えたところでもパンチパーマがまだうだうだ言っていて、会社員風が「うるせえな! おまえは何なんだよ!」と大声を出しました。
それで結局喧嘩は終わってしまったのですが、私の後ろから「空港でケンカってのも珍しいよな」と独り言のようなものが聞こえて来たので、さりげなく振り向くとそこにはオタクとしか表現しようのない兄ちゃんがいたのでした。
オタクの結論づけの仕方は安直だと思いました。
[2002-07]