信じられないような行動をする人、とんでもない人たち。不条理、理解不能。
日本人、韓国人を問わずいるわけですが…。
ある日のこと、知人より電話がかかってきて、「○○さんが今日日本から来て、今私と一緒にいるんですけどね、ぜひ訊きたいことがあると言うんで、出て来てくれませんか」と言うので私は出て行きました。
○○さんもこの知人経由で既に私と面識がある人でした。本人の言によれば<日韓がらみのプロジェクトを推進している>人。
そして、私は出て行ったのですが、その訊きたいこととはなんと、「ヤフージャパンに登録されるのは難しいそうですが、どうすればいいですか?」でした。
ふえぇ!
この○○さんは、まだ会社も作ってないし、プロジェクトの輪郭も決めてないし、スタッフを集めたわけでもないのです。ヤフージャパンの登録さえされればプロジェクト(あるいはビジネス)が上手く行くと思っているのでしょうか。おそろしいビジネス感覚!
何よりも、在韓日本人のところにやって来て「ヤフージャパンへの登録方法」を訊く時点で、既に困ったちゃんです。私がネット業界専門家であるならばまだ理解は出来ますが、それほどまでに日本に相談相手(友達、ブレーン)がいないのでしょうか。不気味! 一体どういう人的ネットワークをしてるんだろう。
結局、この○○さんは私の前から姿を消しました。上記知人も「あの人の言うことはコロコロ変わって嫌」なので会うのを止めた由。そんな人、最初っから他人に紹介するなっつーの。
次の「とんでも人々」は、韓国に取材に来た人たち。
韓国人にインタビューしたいというので、私が立ち会い人になって数人に2、3時間ほどインタビューをしました。
取材の途中で、「日本に帰国してからお菓子か何かを杉山さんにお送りしますから、皆さんに渡して下さい」と言うので「ああ、そうですか」と答えました。
そして…。
何の音沙汰もないじゃん!
私が謝礼品をネコババしてると思われるじゃん! です。
そもそも、わざわざ日本から送る必要などなくて、謝礼品の準備が出来ていなかったのなら近くの菓子屋で何かを買ってくればいい問題ではなかったのか?
取材関係の人って、両極端。礼を尽くして日本に帰って行く人がいるかと思うと、仕事が終わった後でギャラを値切る人がいる。後者は東京の会社の人なのですが、大阪の方にまで噂が伝わっていたらしくて、大阪から来た人たちも「あの会社はひどい」と扱き下ろしていました。
信じられないような行動をする人、とんでもない人たち。
日本人、韓国人を問わずいるわけですが、韓国人の場合はまだ可愛い気がある。
まあしかし、こうして愚痴ってても暗くなるばかりなので、この辺でやめましょう。最近、<愚痴るサイト>が増殖しているみたいですしね。
[2002-03]