コンセプトは、「記憶を振り絞って書く」です。
【こんな人】 1987年に蜂谷某と海外旅行に出掛け、ガムテープを口に貼って飛行機のタラップを降りて来た。
【その後と今】 「今、女として」という本を出版した後、マネージャーと結婚? ヨイドの結婚式場(純福音教会)からマスコミにカーチェイスされる? あれ、これはケー・ウンスクですよね。金賢姫は誰と結婚したんでしょうか。
金賢姫の事件は映画化もされましたが、私は事件後しばらく、この事件にリアリティを持ち得ませんでした。
【こんな人】 10年ほど前、韓国国防部の幹部から軍の機密を入手し、スパイ容疑(のようなもの)で逮捕される。
【その後と今】 逮捕の翌日、日本から前支局長がすっとんで来る。(←MBCの人の証言)
この事件について韓国のマスコミは「この局長は、いいとこのボンボンであり、軍事オタクであった」というような書き方をしていました。「記者同士のよしみで庇うような記事を書く」というわけではなく、むしろその反対だったのでチョット意外。
そもそも、軍の幹部に会って話を聞いていちいち逮捕されてたら、新聞記者は仕事にならないのでは? 韓国の記者は大丈夫なんでしょうか。もともと大した仕事をしていないってことですか。
「いくら軍事オタクだったとは言え、入手したといわれる情報は、それほど重要なものではなかった」に100カルビです。
この支局長、今は日本にいるのでしょう。(しみじみ)
【こんな人】 昭和40年代に静岡県の寸又狭温泉の旅館で人質をとり立て篭もった在日韓国人。
【その後と今】 数年前に釈放され、釜山近くのお坊さんが引き取り人になってお寺で生活する。その後、1回ちょっと話題になった気がしますが、悪いことをしてなのか、結婚してなのか、忘れてしまいました。
日本で金嬉老事件がドラマ化された時はたけしが主演、韓国の映画の金嬉老役はユ・インチョンでした。
【こんな人たち】 5〜10年ほど前、小金持ちを対象に連続殺人を行ったグループ。「至尊派」という名前は、中国の映画のタイトルから。
【その後と今】 このグループは逮捕された時、「俺たち貧乏人はな、死ぬまで牛や馬のように働くしかないんだよ!」とインタビューで話していて、「凶悪犯の言い分をテレビで垂れ流しにしていいのか」とチョット問題になりました。
で、速攻で死刑になってしまったはず。大多数の人が、この事件を記憶から抹殺したかったのでしょう。
「今」はありません。
当事者でなくても「なかったことにしたい」と思うほどのおぞましい事件は確かにあると思います。日本の場合だと、80年ごろ(?)に梅川某が起こした銀行立て篭もり事件など。
[2001-11]