先日、アシアナ航空のソウル−福岡線に乗ったのですが‥‥。
もう、ハナシの内容は大体おわかりですね。いやあ、機内食がひどかったあ。2000年に私が食したものの中でワーストワンになるんじゃないのかな。
福岡線は飛行時間が1時間ぐらいなので、ちゃんとした食事が出てくるわけではなく、軽食になります。普通はサンドイッチとチキンの小さなから揚げなどのパターンが多い。
この時のアシアナは、オレンジジュースと野菜サンドでした。この野菜サンドは、サラダのようなものをパンではさんだものなんですが、パンがベークルで、全体が冷蔵されたものなので、めちゃくちゃ固くて、とても食えたものではなかった。大体、日本人や韓国人でベークルが好きな人って、そんなにいないと思います。これはアメリカ人を意識してメニューに採用したものなのか? ああ、なんだか訳がわからないっす。社内で試食会とか、ちゃんとやって下さい。
私だけがまずいと思っていた訳ではありません。スチュワーデスがトレーを集めているのを見たら、ほとんどの人が口をつけただけで、ベークルサンドを食べていなかった。全部食べたのは私だけだったと思います。
理想の機内食とはどんなものか。
私の場合だと、窓側の席に座って、通路側の席にはきれいなおばさんが座る。そして、おばさんが飛行中ずっとわんこそばを食べさせてくれる、なあんてのを理想としています。ちなみに、韓国にはわんこそばのような食べ方をするものはないはず。考えてみると、日本って面白い国ですよね。
もうちょっと普通のものだと、ミニ幕の内のようなもの。そう、ソウル−福岡の帰りの時には、これが出たのでした。これはなかなか良かった。
まあ、しかし、私ら機内食に別段うまい食事を期待しているわけではないので、1時間ぐらいのフライトであれば、変な食事を出すくらいなら、ジュースとコーヒーだけにしてもらいたい。福岡線なら、コーヒーに長崎カステラを添えてもらって、食後にはぼんたん飴をしゃぶりたい。
さて、上記の中で、「杉山さんは不味いベークルサンドをなぜ全部食べたのか」とお思いになった方もあると思います。この時は、食後に薬を飲む必要があったのでした。
[2000-12]