この『微ニ入ルソウル』、現在は俳句クイズにYES/NOで答えるものになっていますが、数ヶ月前までは、「韓国・韓国人に関心がありますか? 姉(ねえ)/兄よ」となっていました。
当然のことながら、この「姉(ねえ)/兄よ」は韓国語の「ネエ(はい)/アニヨ(いいえ)」を下敷きにしたものですね。
数年前、韓国のパソコン通信にあった遊びで、「ある質問に対し、日本語としても韓国語としても意味が通じる答えをする」というゲームがありました。名づけて「マジカルフレーズ」。
例えば。
「あの人は弟さんですか?」と質問された場合、答えは「アニヨ」です。日本語では「兄よ」という意味、韓国語では「いいえ」の意味です。
「アイスクリームがありますよ!」と言われた時の答えは「クレ」。日本語では「呉れ(下さい)」の意、韓国語では「そうか」ほどの意。
ういーん。この話し、韓国語に興味がない人には何にも面白くないですね。スミマセン。
昔、日本に住んでいたアメリカ人がいたのですが、電話に出る時どうしていたか。電話は英語でかかってくるものもあるし、日本語でかかってくるものもあります。
このアメリカ人は日本語英語のマジカルで答えていました。受話器をとって言う言葉が「ハイ〜」。発音としては英語の「Hi!」と日本語の「はい」の中間ぐらいの感じです。
日本語日本語のマジカルフレーズもありそうですね、と言いたいところですが、これは結局、
「隣りの家に囲いが出来たんだってな」
「へい」
になっちゃう訳ですか? なんか、「マジカルフレーズ」とかタイトルつけてここまで一所懸命書いて来たのに、一気に空しくなってしまいます。
[2000-09]