私と同様に韓国がらみの個人Webサイトを作っているAさん、最近は自分の書いた文に満足出来ず、アップする前に消してしまうこともある、というようなことをメールで言ってきました。以下は私の返信メールです。
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こんにちは。
Aさん、スランプですか。
「書いてみたらつまらない」ってことありますよね。
まあ、でも読む人が意外なところを面白がってくれることもあるし、アップしておけばいいんじゃないですかねぇ。
テレビ番組みたいに、笑い声かぶせることが出来ればいいんですが。
あと、会話だけで文を構成するとか、新聞記事風にするとか、新しいスタイルを試みると新境地が開けるかも。
あ、スランプというより、HP作りに飽きちゃったとか。実は私もすこしそうです。
作家なんかでも、いますよね、「処女作で全部書いちゃった」人。あとが大変。
なにか珍しい経験とかしてみるのも一つの手じゃないでしょうか。
「実録物に優るものなし」って。
普通の日本人がやりそうもないことがいいでしょうね。パンソリとか「お寺に入る」とか。
なんか、でも、ホームページ作っている人同士で励ましあっているこのメールって何か禁煙マラソンみたいですね。
「がんばれ、立ち止まっちゃ駄目だ!」
「寝るな! 寝たら凍え死ぬぞ!」って。
凍え死ぬかあ??
ま、とに角そういうことですので、お互い適当にやっていきましょう。
(中略)
以上、ではまた。
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ということですが、私はなぜこんなメールをここにコピー&ペーストしたのでしょうか。
困った時は何でもありだぜ、と言いたかった。
雑誌の連載コラムなんかでも、ネタに詰まった週なんかは、「ネタがない」って話しで一週間分つぶしたりしています。Webサイトの内容は何でもありだし、メールのやりとりをそのままアップしてもよい。
しっかし、日本人はホームページ作りに根性入れすぎているのかも知れませんね。韓国人の作った個人のページを見ると「なんだ、これでいいのか」と元気が出てくるはずです。
[2000-05]