屋台といえば福岡が有名です。ま、東南アジアそれぞれの地域に屋台があるようですが。
東京ではラーメン屋、おでん屋が多いのではないでしょうか。
ソウルの場合、ポジャンマチャ(布張馬車)という名前でして、焼酎なぞをひっかける所。韓国の映画にもよく出て来ますよね。大体黄色い天幕をくぐって入るようになっている。
メニューは色々ある。魚を焼いたものとか。
焼き餃子とトッポッキに特化したお店などもあります。
屋台って結構割高な所です。量・質を考えると、普通の食堂でお酒を飲んだ方が安いのですが、風情を求めて飲みに入ることが多い。知らないお客さんと会話したりする場合もままあります。
ただ、屋台で心配なのは衛生問題。私が以前愛用(?)していた店は、見た目は屋台なんだけど、奥が家につながっていて、流れる水で食器が洗えるようになっているところでした。考え方によってはエセ屋台ですが、やっぱりちゃんとした冷蔵庫や流しがあると安心ですよね。
屋台では女の人が飲んでいることはあまりありません。若い恋人同士が飲んでいることはよくあります。
もし、屋台で女の人が一人または二人で飲んでいたら、これは「誘って下さい」というイミ。そのように認識されています。
実際、私の知り合いの日本人が屋台で飲んでいた二人連れの女性に声をかけたら、結局その日、二人は日本人のアパートまでついて来たそうです。うち一人は30分ぐらいして帰って行ったそうですが。(「ですが」って言うのもヘンか…)
ソウルのど真ん中、鍾路(チョンノ)は屋台、露店商が多い地域で、夜は人にぶつかりながら歩道を歩くことになるわけですが、最近ここにたこ焼の屋台が出来ました。一皿2,000ウォン。ソースが少しケチャップのような味でした。
[2000-02]