先ほど某日本人から電話がかかって来て、この話を書いたらいいんじゃないかということでした。
数日前、仁寺洞(インサドン)のまあまあいいお店で、日本人4人と韓国人3人が会食をしました。(韓国人のおごりです。)
そこに生牡蠣が出ていたのですが、日本人は4人全員、翌日おなかが痛くなってしまいました。韓国人に「皆さんは大丈夫でしたか?」と問うたところ、「大丈夫でした」との答えが返って来ました。やっぱり韓国人は胃が丈夫なんですかねえ。
ちっちっち。そういうことじゃなくて、生牡蠣を四つも五つも食うことが問題なんですよ。
大体において、牡蠣は牡蠣飯にしたり、オイルで炒めたりした方がうまいじゃないですか。牡蠣フライでも良し。個人的な意見を言わせてもらえば、生牡蠣食うって、人参を生で食うのと同じような気がする。生の人参にも生なりのうまさがあるわけだけれども、ようけ食わんでしょ。Rが付いている月だからという、ただそれだけの理由で生牡蠣ぶりぶり食べたんじゃないのぉ?
韓国って、牡蠣フライというものをほとんど作らないようです。この料理が置いてあるお店は、大体日本系のお店になる。韓国人、トンカツは好きなのにね。
私の知り合いの日本人女性は、行き付けの店に牡蠣フライがないもんだから、店の主人に牡蠣フライの作り方を指南したそうです。
1週間ほど前、韓国のテレビ番組をビデオで見たのですが、そこでは「牡蠣づくし」のお店を紹介していました。料理の中では「牡蠣の酢豚風」がおいしそうでした。残念なことに、このお店、慶尚道にあるお店です。
さて、最初に戻って、「韓国人は日本人より胃が丈夫」というのも、まあ、あながち間違いじゃないと思います。今回の生牡蠣事件の真相はともかく。
私は韓国に来た時、韓国人の医者に「日本人は胃が弱いから、一日三食辛い物を食べないように」と言われました。
あと、イマイチ関係ないですが、食事の時、キムチから食べていたら、「韓国人もそういう食べ方はしない(空腹のところにキムチから入れてはいけない)」と言われたことがあります。
[1999-12]