先日会食に出掛けて行ったのは良かったんですが…。
ACE
テーブル
BDF
一応、Aさん、Bさんの方が上座になっていて、私のために準備されていたのはDの席でした。
げっ、最悪の席。
ここに出席した人は、大体が同質集団で、年はA、B、Cさんが50代ぐらい。E、Fさんが30代後半ぐらいでした。
韓国人の場合、このくらいの人数だと常に3人が何かを話している。日本みたいに、なんとなく自分が話すタイミングを把握するとか、そういうものはない。
A,B,Cさんの話題は何かというと、朴大統領のイイ人がヨーロッパに行って他の男の子供を産んだが、朴大統領はその女を韓国に連れ戻しただけだった、なんて話。うーむ。あと、田舎のラブホテルは商売が上手くいっていて、一日に7回転しているそうだ、とか。(一日に7回転ってすごい。シーツ替える時間もなさそう。)
E,Fさんの方は、韓国の大学入試制度について話をしている。…かと思えば、「遺伝子検査。昔は男女一緒に子供を連れて行って子供の認知のためにするのがほとんどだったが、最近は、自分の子供が本当に自分の子供なのか、妻に隠れて調べに行く夫が相当多い」などの話になっている。
Dの席に座っている人は、この両方の話題をフォローし続けなきゃいけない。「日本はどうですか?」なんて急に話を振られたりしますから。
D,E,Fの3人で話をすればいい、ってわけでもありません。ここに座っている人たち、他のチームの話も一応耳に入れていて、突然そっちの方に反応したりする。
ふ〜っ。
この店、日本料理の店で、刺し身の盛り合わせが二度に分けて出てきた(しかも、必然性あり)のがなかなか良かったですが、会食自体はとっても疲れてしまうものでした。
職業、趣味がばらばらの集まり、または自分を含めて共通点がなにか一つあるメンバーとの会食が本当に楽しめる会食じゃないでしょうか。
[1999-12]