昨日、韓国人のおばさんと携帯電話の申し込みに行きました。このおばさんは私の大家さんで、外国人は携帯の申し込みが色々ややこしいので、このおばさん(内国人)の名義で申し込もうという寸法です。(料金の自動振り込みは私の口座から)
さて、基本的な手続きは無事終わり、希望の電話番号を言う場面になりました。
店員:「希望の番号は何番ですか? 希望のものがとれない場合があるので二つお出し下さい」
(注:011−****−XXXX の 末尾(XXXX部分)は希望できる。局番(****)は選べない)
私:「0614。それが駄目なら、8440」
(0614は私の誕生日。8440は私の名前を日本語で読んだ場合に連想される数字。例えば、みつる=326の様に)
おばさん:「0614? なに?この数字は?」
私:「私の誕生日です」
おばさん:「誕生日を電話番号にしてどうするのよ! 誕生日は誰も知らないでしょ! 電話番号はかける人が覚えやすい番号にしなきゃ駄目よ!」
私:「でも、電話をかけてくる人が私の誕生日まで覚えれば、誕生日にプレゼントくれるじゃないですか!!」
(うーむ、韓国語で話しする時は、!!!マークがたくさん必要だぜ)
おばさん:「駄目駄目! 6、1、4を全部足してみなさいよ。何にも残らない数字じゃない! 悪い数字ばっかり。8440はいい。覚えやすい。(店員に)8440を第一希望にして下さい」
私:「覚えやすい番号がいいって言うなら、7777にすればいいじゃないですか! (店員に)でも無理でしょ!?」
店員:(うすら笑い)「それはちょっと…」
大騒ぎの末、おばさんの意見通り、8440を第一希望に、0614を第二希望にしましたが、センターからの連絡を待った結果、なんのこっちゃ、どちらの番号もとれませんでした。
ということで、電話番号選びの二回戦(やりなおし)開始。おばさんは用事があるとか言っていなくなってしまったので、落ち着いて考えることができそうです。今度は第一希望で5963(ご苦労さん)、第二希望で4649(よろしく)をリクエストしてみました。外国に住んでいると、この種の番号をとるのに便利です。あ〜、しあわせ。
結局、011−****−5963になりました。****の部分、あまりいい番号ではありませんでしたが、お店の人、ご苦労さんでした。
[1999-11]