文化開放
韓国では日本の大衆文化(映画・マンガ・歌など)を段階的に開放しているところです。「どうなってるんでしょうか」と日本の方からメールを頂いたことがありました。
以下ランダムに述べるものが私の意見です。
- 日本映画・日本の音楽の権利を持っている日本人が大衆文化開放に関心をもっているのは理解できるが、日本の一般人が「日本の大衆文化開放=良いこと」と考えているのがわからない。ひょっとして、「文化開放すれば韓国と日本が理解しあえるようになる」とでも思っているのだろうか。
- 「文化開放」は乗用車の開放、電気製品の開放と同レベルで考えた方がすっきりする。
- 日本の「大衆文化」を開放したくなければしなければよい。それは韓国の勝手である。
- しかし、日本のタバコを入れておいて日本の映画を入れないというのはどうにもわかりにくい。マイルドセブンを吸いながら、「日本の大衆文化を開放するには、まだ世論がねえ」とでも言うのだろうか?
- 日本タバコは相当の工作費を使ったと聞いたが、してみると、結局工作費があるかどうかの問題?
韓国では今、国際的な賞をもらった日本映画は上映OKになっています。自国民に見せる映画ぐらい自国の審査員が判断して決めたらどうでしょうか。
[1999-09]
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