韓国の銭湯は、入場料が3,000ウォン(300円)ぐらいです。
あまり安いというわけではないのですが、その代わり、タオルや石鹸は自由に使えるようになっています。また、浴槽二つに水風呂、比較的広いサウナ(フィンランド式、スチーム式)が付いているのが普通。
さて、ある大学教授が風呂屋に行った時、若い人が髪の毛を拭くのにタオルを二枚三枚と使っていたので、「タオルは二枚までにしろ」と注意しました。
若者が「お店の人は何も言わないのに、なぜアンタがそんなこと言うんだ」と言い返しましたが、教授答えて「少しは環境問題のことも考えなさい」
さすが大学教授。素っ裸でいても韓国のことを考えている。枚数をきちんと指定している。
なお、この先生は禿ではないので、髪の毛コンプレックスからタオルの使用量にいちゃもんをつけたわけではありません。
バスの中で、携帯電話を使って友達とく〜だらない話を延々とする。
韓国では大丈夫です。
他人への迷惑を考えて掛かって来た電話はすぐ切る、などというこせこせした考えはしない。あくまでも大きな声。そして朗らか。
周りの人の反応は? 本心はいまひとつ掴みきれないんですが、まあ、超然とした表情で窓外の風景なんぞを眺めている。
でも、いたんですねぇ、怒った先生が。ケータイでずっと電話していた女の子の頭をこづいた。
そして、こづかれた女の子が公衆の面前で負けた。
人をこづいて勝つ。大学の先生って偉い。
都市化論の授業中、高齢化社会の話になって、先生が質問しました。
「さて、後進国ではこのように人口がピラミッド型ですが、この次の段階ではどうなりますか?」
ふつうの人の答えは「釣り鐘型」ですよね。
しばらく教室が沈黙した後、ある学生が、「逆三角形...」
うわあ、逆三角形。
僕たちボディビルのトレーニングをしているのかぁ?
でも、先生は悲しそうな顔をしただけで、怒りませんでした。
なぜって、答えた学生というのは先生より年上のおじさん学生で、体型が釣り鐘型だったからです。
怒る、怒らない、怒る...教授占い
[1999-03]