日本に留学に行った韓国人が、抹茶アイスクリームがおいしそうだったので一つ買って、結局食べられず、ほとんど捨ててしまったとか。
あ〜、もったいない。
仁寺洞(インサドン)には抹茶を飲ませる店があるんですが、この店は日本人観光客が多いようですね。
例えば、韓国人の家族に「わさびふりかけ」と「明太子ふりかけ」をプレゼントしたとしましょうか。
数日後、その家に食事にお呼ばれして、「きょうは、あの明太子ふりかけをごはんにかけて食べるんだぁ!」とスキップしながら行くと、「明太子ふりかけ」は子供が既に全部(3日ぐらいで)食べてしまってありません。
「わさびふりかけ」は残っているはず。
「わさび」
うーん。
わさび煎餅も喜ばれなかったしなぁ。三島駅からソウルまで、わさび煎餅を一生懸命運搬した私がお馬鹿さん。
梅干しは、嫌われていると言うより、好き嫌いが両極端。
好きな人は、日本に行くたびに仕入れて切らさないようにしている。そして、興味の対象は、梅干しキャンディとか、そっちの方までひろがっていく。
でも、こういう人は所詮15%がいいとこでしょう。
この「韓国人が嫌いな食べ物」を読んで、「にゃるほど、そうなのか」と合点、韓国の人にこれらの食べ物を食べさせてその反応を楽しむ、などの行為は慎んでください。
ご馳走してもらったもの、貰ったものについては、あまり露骨に「え〜! やだ〜!」と言わないし、嫌がる反応を見せたとしても、ギャグの可能性、ことによると「饅頭こわい」の可能性だってあるわけですから。
日本のお餅を焼いて、海苔を巻いて食べるのは好き。
でも、日本のお餅は煮るととろけるので、すっごく怒る。「こんな気持ちのわるいもの!」と言って。
たしかに、もしお雑煮が「スライム」という名前だったら私も食べないかも。
「日本では、お正月にこれを喉につまらせて亡くなるお年寄りがいるんですよ」と言うと、「そりゃそうだ!」と更に盛り上がる。
光り物。
嫌いな理由=「生臭い」
話し合いの余地なし。
ここで言う「ラーメン」は、日本のラーメン屋のラーメンです。
韓国でも、インスタントラーメンはよく食べられていますが、スープの味が違います。
日本の醤油ラーメンは、油ギトギトが嫌いのようです。ま、言われてみれば、ごもっとも。
じゃ、味噌ラーメンはどうかと言うと、これも口に合わない由。
塩ラーメンならいい、と言うわけでもない。
韓国人が「結構いける」と思うのは、担々麺あたりでしょうか?
第6位から第1位まで、私の好物ばかりが並んでしまいました。
[1999-02]