老後
- 韓国人が準備している老後対策方式として、最も多いものは年金(50.6%)である。38.2%は個人保険に入っており、20%は銀行預金で老後に備えている。
→この三つ、全部信用できないものばかりですね。保険会社の社員たちが数年にわたり架空の事故をいくつも捏造して40億ウォンを手にしていたというニュースもありました。
- 韓国人の67.8%は両親と同居する方がよいと考えている。既婚男性の80.1%がこのように考えているのに対し、主婦は50.1%が同様の考えをしている。
- 韓国人の29.1%は「施設が良ければ両親を養老院に送ってもよい」と考えている。主婦の場合は40%がこのように考えている。
→なぜ、夫と妻の考えがこんなに違うのか、次の項目を参照して下さい。
- 舅姑と暮らしている韓国の主婦(職業あり)の79%は「舅姑が回りの人にしばしば私の悪口を言っている」と考えており、80.2%は「舅姑によく怒られる」と答えた。
- 韓国の両親のうち、30.8%が長男と一緒に住んでいる(1998年)。1994年には、36.3%であった。
- 韓国人の74.9%は「年をとったら夫婦だけで暮らしたい」と考えており、12.7%はシルバータウンで暮らすつもりである。結婚した子供と同居したいと考えている韓国人は10.7%である。
→この先、老夫婦だけで住むパーセンテージがどんどん上がっていきそうです。
- 両親と別々に住んでいる韓国人のうち31%は、1ヶ月に1回は両親や舅姑に会いに行く。毎週1回の割で会いに行く者は27%、1年に3〜4回会いに行く者は28%である。
- 韓国人の58.3%は両親にお年玉(現金)を渡す。正月に健康食品をプレゼントする者は47.5%、商品券をプレゼントする者は23.3%である。
→この辺りを見ると、韓国は日本より親子の関係が「密」のようですね。しかし、次のような恐ろしいデータもあります。
- 高速道路のサービスエリアでの老人失踪の50%は、扶養している者の故意によるものと疑われる。
- 韓国の老人の47.8%は「孤独を感じる」、33.6%は「話し相手がいない」と答えた。韓国の老人のうち、「幸せではない」と言う者は21.1%であり、アメリカ(6.8%)、イギリス(6.1%)、日本(7.1%)より高い。
- 韓国の老人が子供に最も望むことは「子供の成功」(45.5%)である。次は「一緒にいる時間がもっと多ければよい」(20.6%)である。
→つまり、大統領の両親が韓国で最も幸せな老人ということでしょうか。日本人なら「最も望むことは子供の幸せ」と答えると思いますが。
- 子供と別々に住んでいる韓国の女性の老人と最もひんぱんに連絡する家族・親戚は長女(34.7%)である。以下、長男(20.9%)、長女以外の娘(19.9%)である。
- 韓国の高齢者人口(65才以上)は2020年に全体人口の14%(680万人)を占めるものと予想される。1999年7月現在、韓国の高齢者人口は全体の6.9%である。
→ちなみに、日本の場合は1970年の時点で既に7%、1996年に14%となっています。
- 1998年9月現在、全国の100才以上の高齢者は1,284人であり、男性は110人、女性は1,174人である。
- 韓国の老人の76.7%は「子供からいい待遇を受けるためには財産を保有していなければならない」と考えている。
- 韓国の老人の一ヶ月の小遣いは132,000ウォンであり、59.9%が家族から小遣いをもらっている。
→13万ウォンは日本円で1万3千円ですが、物価が安い分、3万円分ぐらいの使いでがあると思います。
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11月1日から韓国で国勢調査が始まりましたが、「高齢化社会」をにらんだ調査項目も盛り込んだそうです。