情報化
- 韓国人の37.9%がコンピュータを利用している。家庭でコンピュータを使う人の62.3%、職場で使う人の66.9%がペンティアム級のコンピュータを使っている。
→1999年5月のデータです。韓国人はコンピュータであれ何であれ、新しいものが好き。
- 韓国人は千人当たり157.1台の個人用コンピュータを持っている(1998年基準)。外国(1997年)の場合、アメリカは千人当たり406.7台、日本は202.4台である。
- ワープロを使うネチズンの43%は「ハングル97」を使い、17.3%は「ハングル815」、17.3%は「MSワード97」、10.5%は「ハングル97」以前バージョンを使っている。7%は「MSワード2000」を、2.7%は「訓民正音」を使っている。
→「ハングル」(アレアハングルとも言う)は日本の一太郎に相当するワープロソフトだと思えばいいでしょう。ハングル815は1万ウォンで1年間使えるようになっています。
- 韓国の小中学校では生徒15.7人に1台の割合でコンピュータが普及している。
- ネティズンの55.9%はインターネットのブラウザとして「エクスプローラ5.0」を使っており、22.5%は「エクスプローラ5.0」以前バージョンを使っている。13.1%は「ネットスケープ4.6」を、7.9%は「ネットスケープ4.6」以前のバージョンを使っている。
→1999年10月のデータです。私の実感では、ネットスケープ使用者の比率が20%もあるとは思えません。PC房(ネットカフェ)に行くと、ネットスケープが入っていないコンピュータが多いです。
- 職場でインターネットを使う韓国人の50.2%はLANを使い、22.4%は電話モデムでアクセスする。家庭の場合は、92%が電話モデムでインターネットにアクセスする。
→モデムでアクセスしている人がこんなに多いのに、韓国のWebサイトはなぜ重いのが多いのでしょうか。
- 韓国のネティズンの10人中6人は、インターネットと聞くと「ヤフーコリア」が最初に頭に浮かぶ。電子商取引としては20.6%がゴールドバンク、20.5%がハンソルCSクラブ、10.4%がアマゾンをまず思い浮かべる。
- 1998年1月から1999年8月までパソコン通信のチャットで買売春(俗称:援助交際)募集と不健全なチャットルームであるとして取り締まられた44,876件のうち、54.9%は情報が削除された。
→数年前、チャットルームのチャットから不倫に走る主婦がいる、という話しが流れていました。
- 1999年9月現在、韓国の人口の46%にあたる2,156万人が移動電話(pCS含む)に加入している。このうち、41.3%はSKテレコム(011)、18.9%は韓国通信フリーテル(016)、14.4%は新世紀通信(017)、13.7%はLGテレコム(019)、11.7%はハンソルPCS(018)を利用している。
- 韓国の上位60大情報通信ベンチャー企業の代表理事の平均年齢は43.1才である。30代の代表理事は30%であり、50代は17%、60代は一人である。
→30代の社長はアメリカ帰りの人が多いと思います。
- 韓国の学生の14.2%はフォンティング(テレフォン・ハンティング=電話によるナンパ)の経験がある。中学生の17.5%、高校生の16.4%、大学生の7.3%がフォンティングをしたことがある。
→各テーブルの上に電話機があるコーヒーショップでイケテル女性を見掛けたら、そのテーブルの電話に電話をかけるというテクニックがありました。携帯電話の普及で、この形態のコーヒーショップはやや少なくなったようです。
- 韓国の郵便配達職員一人は平均7.5平方kmの地域(人口3,463人)を担当し、年間32万9千通を配達する。日本では人口506人を担当、年間17万6千通を配達している。
→うーん。このデータはあまり役立たない知識かも。そう言えば、日本では汗びっしょりの郵便配達員を見かけたことがないような気がしますが…。