これから述べる方法は既に多くの人が実践していることだと思います。しかし、あまり表には出てこない。それは何故かというと…。
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私は読み物系のページが好きなのですが、リンクをたどってWebサイトを見に行くと、とても目が疲れるページに出くわします。
そういうページは大体派手派手の背景画像を使っていて、文字は小さめというのが多い。また、わけもなく色を使いすぎ、カラーコーディネートが滅茶苦茶だったりするので頭も痛くなってきます。
「そういうページは読まなければいいのだ!」と言う人もいるかもしれませんが、読みにくいページに面白いことが書いてある場合がないわけではない。
そこで、次のように切り替えます。(IE5、IE6の場合)
すると、あら不思議。うるさい背景画像、背景色はなくなり、なんとも読みやすくなります。しかも、リンクの部分の色が固定されていてリンク先が既読か未読か分からず不便だったページ、また、リンクそのものがどこにあるのかよく分からなかったページもずいぶん分かりやすくなりました。
なお、配色に不満がある人は
のところをいじって自由に変えることができます。
背景は真っ白にするより、薄〜く色をつけた方が目が疲れません。
さて、そもそもWebサイトを作る人はなぜ背景画像を使うのでしょうか。
「微ニ入ルソウル」のトップページも背景画像を使っているわけですが、その理由は二つ。
です。
はっきり言って、閲覧者はこんなこと(制作者の事情)に付き合う必要はない。第一、私自身が「この背景画像はうざったいな」と思っているくらいなんですよ。「こんなの見せられて訪問者かわいそう…」とか。
この方法を使って(Webサイトの指定色を無視して)サイトを閲覧している人はそれなりにいるはずなのですが、それを積極的に言う人は多くありません。まあ、サイト制作者の側からするとスッピンの顔を見られるようで気分を悪くする人がいるのは確かだろうし、その辺りの気持ちを汲んで公言しないんでしょうね。
なお、この方法を使った場合、問題がないわけではありません。
しかし、これらの問題点はメリットに比べれば小さなことだと思います。自分の視力は自分で守らないとね。
「字が小さく固定されていて読みにくい」サイトを読みやすくするには
にチェックを入れれば小さい字が標準の大きさになります。
レイアウトが崩れてしまう場合もありますが、小さく固定された字に接すると怒りがこみあげてくる人はレイアウトがどうこう言っている場合じゃないと思います。
目があまり良くない人は上記の二つ、「色」と「フォントサイズ」にチェックを入れた上で、表示→文字のサイズ→大、にしておくとかなり楽になるはずです。
[2002-08]