メモ:ホスティング会社の変更
LGDacom(韓国)からさくらインターネット(日本)に変更する理由
- Dacomは容量が100Mしかないため、既に容量不足。画像や音声ファイルの一部をさくらに出しているのが現状。さくらに統一した方がよい。
- Dacomは高い。(100Mで年間66,000ウォン。一方、さくらは500Mで年間1,500円。)
- Dacomは容量を追加すると非常に高くなる。(100M追加するごとに年間132,000ウォンかかる。)
なお、料金以外、Dacomのサービス内容についてほとんど不満はない。しいて言うならば、
- 各種設定画面/サービス画面にアクセスするのに必ずIEを使わなければならない。ま、これは韓国サイトのお約束。
- FTPソフトでは.htaccessファイルが見えない。.htaccess関連はDacomのファイルマネージャを使って作業する必要がある。
変更の流れ
- Dacomのサーバにアップしてあるファイルと同じものをさくらのサーバにもアップして、http://自分のID.sakura.ne.jpにアクセスし、異常がない(すべてのページが閲覧できる)ことを確認。
.htaccess関連、パーミッションの設定などに注意する。
特に、Dacomでは.htaccessでOptionsが使えていたが、さくらでは使えないので注意。(ディレクトリのファイル一覧表示を中止する「Options -Indexes」が書けないので、その代わりに「DirectoryIndex index.html index.htm index.html index.cgi index.php .ht」のように記述。)
- さくらのドメインマニュアルページを参考にして、「新しいドメインの追加」(ysugiyama.com)を行う。
- さくらのメールマニュアルページを参考にして、「メールアドレスの追加」を行う。また、メールアドレス毎の設定で、Gmailに自動転送、さくらメールボックスにメールを残さないようにする。
- ドメイン管理会社NetworkSolutionsのページにログインし、ネームサーバの設定のところで
NIS.DACOM.CO.KR、
NS2.DACOM.CO.KR、
となっているものを、それぞれ、
ns1.dns.ne.jp、
ns2.dns.ne.jp、
に変更する。
- ysugiyama.comにアクセスした人すべてがさくらに行くように瞬間的に変化するのではなく、しばらく時間がかかる(プロパゲーション期間-DNS浸透期間)ので当分の間はDacom、さくらの両方の更新を続ける。(しかし、実際はほとんどが1日ぐらいで切り替わるので、面倒ならDacomの方の更新は適当にしておけばよい。)メールもDacom行き、さくら行きが並存することに留意。
- 長めに2週間ぐらい重複の期間をもった後、Dacomの契約を解除。なお、Dacomは日割で計算するので、あまり急いで契約解除する必要もないし、無意味に契約を続けるのも馬鹿げている。
さよならDacom
このDacomのレンタルサーバは個人向けではなく中小事業者向けだったようだ。現に、調べてみたところ私以外に個人利用と思われる人はほとんどおらず、大半は製造業者や貿易会社などであった。
関連サイト
レンタルサーバの移転については説明ページがたくさんあるが、ドメイン取得の手引き内のサーバーを移転するにはのページが分かりやすいと思われる。
[2009-05]
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