さあ、飯は食ったぞ、で私たちに残された課題は、
です。(3. は省略可)
仁寺洞からロッテデパートまでは、たらたら歩きます。(食後の運動15分)
ソウルの場合、横断歩道がなく地下道になっているところが多いので、皆から苦情が出ないよう、横断歩道で行ける道を選んで進んでいきます。ただ、それに気をとられていたら、結果的に日曜日のゴーストタウンと化したオフィス街を歩くことになってしまいました。
「さあ、皆さん、あのロッテホテルの隣りがロッテデパートですよ」
遠くから指差します。目標物が見えると安心しますよね。
さて、ロッテデパートの地下に入ってみると、あれえ、入口の近くは輸入物のジャムやチョコレートばっかり。この辺は素通りして、ずんずん奥に進みます。
ロッテの地下も久しぶりに来てみると、ずいぶん様変わりしています。海苔売場の占める面積が多くなった。その分、私の好きな松の実、あんずの種、生姜の菓子、などが目に入りにくくなっています。
一行がここで買ったのは、海苔、干し海老、するめなど。そう言えば、日本人は世界一海老が好きな民族なんでしたっけ? お店の人は「干し海老はスープに入れるとおいしいですよ」と勧めていました。
するめは1袋に10枚入って13,000ウォン。「おい、こっちのするめの方がうまそうだぞ」と言って持って来ましたが、そちらは1袋5万ウォン。確かに肉厚でおいしそうなのですが、「するめに5千円だすかぁ?」と異口同音に言われて、結局13,000ウォンの方を買ったのでした。
ロッテの地下には1時間以上滞在。外に出てタバコを一服します。
考えてみると、やっぱりコリアナよりロッテホテルの方が便利。ここで一旦、荷物を置きにホテルに戻ることができますから。
次はキムチ作りのために江南駅に向かいます。待ち合わせ場所は駅近くの「ニューヨーク製菓」前。ロッテからはやや遠回りですが、新村経由の地下鉄で行くことにしました。
などが私の"ヨミ"です。
みんなで一緒に行動する方が不安がないらしくて、一同は地下鉄で行くことに激しく同意していました。
結果的には私をはじめ、みんな地下鉄の中で眠りこけてしまい、一駅乗り過ごしてしまいました。物売りのおじさんにも遭遇できず。残念。
待ち合わせ場所の「ニューヨーク製菓」に着いたのは、約束の1時間前。このパン屋でコーヒーを飲んで時間をつぶすことにしました。
「ニューヨーク製菓」は江南地域の中で超有名な待ち合わせ場所。パン屋自体も大きく、お茶するテーブルが20卓近くあります。
うーむ。韓国に旅行に来て、パン屋で休憩するというのもなかなかいいもんだ。よーく見ると、韓国ならではの菓子も売っているし。私が一行にプレゼントする物もここで購入しました。
約束の時間に5分くらい遅れて朴先生がやって来ました。
これから朴先生の家に行って、本日のメインイベント、キムチ作りの実習です。
[2000-11]