もはや、エイズは遠い国のお話しではありません。今年の上半期だけで、実に160人に達する人がエイズに感染しました。また、10代の少女まで感染したことが明らかになりました。
▲各年上半期のエイズ新規感染者は今年159人でしたが、98年64人、99年88人、2000年の110人から急増している。韓国の現在のエイズ感染者は、公式に確認されている数が1,449人だそうです。このニュースでは、エイズ研究費が少ない(年間6億5千万ウォン)ことも指摘していました。
エイズといえば、こんな話しを聞いたことがあります。韓国に某エイズ女性がいて、その人は社会に復讐するため、政府高官と寝ては政府高官の傷口に自分の唾液をなすりつけているとのこと。
この話しをする時は、唾液を塗りつける部分をジェスチャーで再現するのがポイントです。ただ、それで逆に信憑性がなくなってしまうような気がするのですが‥‥。
一年以上退職金をもらえないでいるタクシー運転手たちが、裁判所の執行官と共に走るタクシーを強制差押えする珍しいことがありました。奇襲作戦を彷彿させる差押え現場、釜山からです。
▲これはどういう風になっていたかというと、退職金をもらえないでいる退職者がタクシーに乗って行き先を指定し、その行き先には裁判所の執行官が待ち構えていて、車両差押えの書類をタクシーのフロントガラスにペッタンと貼る仕組みでした。この日だけで、差押え対象160台のタクシーのうち、20台を差押えしたとのことです。
これ、ニュースの内容は大したことはないのですが、カメラで差押え現場の画が撮れていたというのがポイントです。おそらく、債権者が放送局に連絡し、放送局は面白そうだと思って取材に行った。裁判所の執行官は、テレビ局が取材に来るというので面倒だと思いつつも出かけて行った、というところでしょうか。
韓国の裁判所の執行官の仕事ぶり(いい加減さ)には、ある種ビックリするところがあります。