買って食べるキムチ、これからサッカリンも添加物として入れることができるように保健当局が方針を定めました。キムチを作る会社と消費者団体、そして消費者はどんな反応なのか取材しました。
▲市販のキムチを作る際、唐辛子、葱、ニンニクなどの他、これまでは砂糖を入れてきました。しかし、砂糖では発酵が速く進みすぎるので、業界ではサッカリンの使用を要望してきた、と。
これに対し当局は、アメリカでも規制がなくなっていることもあり、今年7月から解禁する方針だそうです。消費者団体や消費者は「伝統的な食品に人工的なものを入れるのは時代に逆行」うんぬんと言っています。
キムチ会社の中には「ウチはサッカリンを入れません」と早くも宣言しているところもあり、選択の自由は消費者にあるとのこと。
ただ、これまでのパターン(輸入牛肉を国産牛肉と偽って売るなど)を考えると、無サッカリンを謳いながら実はサッカリン入りというキムチが登場するのは目に見えています。
仁川(インチョン)に中国の風が吹いています。中国人観光客を狙った大型ディスカウントショップが建ち、大学でも中国人留学生が増えています。
▲仁川港の中国人出入国者数は98年の23万人が2000年には42万人、と急増しています。港の近くには量販店があり、中国人が小型家電、マヨネーズ、女性の下着などを買っているとのこと。
マヨネーズって可笑しい。中国人も実はマヨラーだったということでしょうか。
いずれにせよ、韓国人が関釜フェリーに乗って下関港のダイエーに買い物に行っていたのが、中国人版になって復活しているわけですね。
なお、このニュースでは、仁川の華僑村の300万平方メートルが観光特別区域に指定されチャイナタウンの建設が進められていると言っていました。
韓国はこれまでチャイナタウンらしい所がなくてつまらなかったですが、うまくいけば横浜の中華街のようなものが誕生するかもしれません。無理かなぁ。