最近のニュースは、「南北トップ会談から1年」と「日照り関係」が多かったです。
最近、結婚情報会社、お見合い斡旋会社がたくさんできました。若い人たちは、加入金は負担になりますが、多様な出会いがあるという利点があり、ここを訪れました。これらの業者の中には会員数を増やすのに汲々とし誇大広告もためらわず、さらには、自社の職員を会員であるかのように騙してお見合いの相手として紹介するところもあります。
▲VIP男性に会うためには加入金が98万ウォン、普通コースの男性に会うためには58万ウォン必要だそうです。「会員数は6万人」と言っている会社の実態は「会員数500人」とか。斡旋会社の職員がお見合いの相手として出ていったのは「窮余の策」とのこと。
加入金は、なんだかんだ言っても日本よりは安いですね。
韓国には「仲人は、うまくいっても餅がもらえるだけ。うまくいかなければ三発なぐられる」という言葉があるのですが、日本と同様、世話好きのおばさん(若い男女を結びつけるのが趣味)は絶滅しかかっているのでしょうね。
離婚してもいない夫婦が離れて住む場合が最近多くなりました。子供の教育や各自の職場問題のため、家族が一緒に引越しをするよりも必要なために離れて住む夫婦が増えたからです。
▲ある家族の場合、地方都市で働く夫を残し、妻と子供二人がソウルに移って来ました。高校生になった子供の教育のためです。調査によると、1.7%の夫婦が、子供の教育や共稼ぎの関係で別々に住んでいるとのこと。
韓国の特徴として、上の子供が大学に入ると、家族がそろってソウルに引っ越してくるという現象を挙げることができると思います。日本の場合、転勤が決まったお父さんを地方に送りだし、母子は東京に残るというパターンはあっても、韓国のように父親を地方に残して母子が上京することはほとんどないはず。韓国の方が、子供の教育に対し、より積極的であるように思われます。
このニュースは、このような家族のあり方について、当事者に「試練、将来への投資、楽しい犠牲」などと言わせて、肯定的に締めくくっていました。(私の印象) ちょっと驚きました。