昨日のニュースも今日のニュースも、半分以上は「日照り、雨が降らない」というニュースでした。例えば今日の場合は、農民に3億ウォンを匿名で寄付した人がいたというニュースなど。
もともと韓国では日照りや洪水があると新聞社や放送局が募金を行うのがお約束なのですが、寄付額によって寄付した人の名前の表示の大きさを露骨に区別していて、私は「何だかヤダなぁ」と思っていました。
商業広告に北朝鮮が人気ある素材として登場しています。ある社会の大衆的情緒を最も反映しているものが広告だと考える時、広告の中の北朝鮮は色々な意味を持っています。
▲3〜4年前までは北朝鮮をコミカルに扱うものが多かったのに、昨年の南北トップ会談以降は北朝鮮を真面目に扱っているものが多いとのこと。
なお、北朝鮮をなぜコミカルに扱っていたのかと言うと、「笑い飛ばす」扱いにしないと「親・北朝鮮」だと思われる虞があったからです。
ある男性が小さな交通事故を起こしたのですが、怪我をした子供が別段痛がる様子もなく、また「大丈夫だ」と言うので、病院に行かず、そのまま現場を去りました。後日、子供の両親が問題にし、訴訟を起こし、裁判所は「この場合もひき逃げになり得る」と判決を下しました。
▲これはどういう事故だったのか。9才の子供がバスから降りる時、後ろから走って来たバイク便のオートバイにぶつかって怪我をしたという内容。
裁判所の判決の理由は「相手が子供の場合、大丈夫か、と訊ねただけではダメだ」とのこと。但し、「大丈夫か」と一応訊ねた事実により刑は軽くなり、懲役6ヶ月、執行猶予1年になりました。
日本に住んでいる人がこの事件から学ぶことは、「韓国のバスやタクシーから降りる時は後方に注意しよう」ということです。
今月から日付に曜日を入れました。「あ、そうか! 月〜金と土日でキャスター(イラスト)が違うんだ!」と気付いた方がいらっしゃるかもしれません。
そうなんです。引用元のMBCの番組(ニュースデスク)も土日はキャスターが替わります。世の中、そういうことになっています。