日照りが2ヶ月以上続き、農民はもちろん、公務員や村の住民の皆が日照り克服に立ち上がっています。
▲慶尚・安東市では、住民が畑に水を与えるためにバケツリレーをしたり、ホースで水を撒くのを手伝ったりしている。
農村でバケツリレーをする人たちを見て、北朝鮮のニュース画面を見ているような錯覚におちいりました。なお、ソウルの大学生が農繁期に農民の手伝いに行くというのはよくあったパターンで(農民を洗脳しに行くという目的もあったのでしょうけど)、そういう意味ではこのニュースは韓国人にとっては割と普通の出来事かも知れません。
飲酒運転よりもさらに怖いのが居眠り運転だ、という話があります。仁川(インチョン)新空港に行き来するバスのうち、常習的に居眠りしながら運転をする運転手が多いそうです。空港バスに乗ってみました。
▲5月17日にはリムジンバスの運転手が居眠り運転をして、乗客の二人が死亡するという事故が起きました。他のリムジン運転手たちも、「乗客のおばさんから『運転手さん、しっかりして』とヤクルトをもらったことがある」「どうやって空港についたか、途中の記憶が抜けている時がある」などと語っています。
運転手たちは1日18時間働いて1日休むというパターンなので、疲れるそうです。
空港行きのバスに乗る時は、運転手の後ろの席に陣取って運転手を後ろから突っつき続ける必要がありそうです。
ダイエット共和国という言葉まで出てきています。数百万人が運動ではない、薬や食品、また手術で贅肉とりをしており、彼らは年間2兆ウォンに上るお金を使っているとのことです。
▲例えば、ダイエット薬ゼニカル(xenical)は発売後100日間で100億ウォンが売れた、ダイエット食品は世界で8番目に大きいマーケットであり、超音波による脂肪吸入手術は手術代が500万ウォンになるのに流行っている、など。
このニュースは「ダイエット異常熱風」というタイトルをつけて、「無理なダイエットは健康を損なう場合もある」と言っていました。
あ、そう言えば、韓国では「キムチダイエット」とか聞いたことがないような気がします。
あと、イ・ヨンジャというお笑いタレントがダイエットをして90kg台から60kg台になったのですが、「ウチの病院で手術した」という証言が出てきて、チョット話題になっています。