高速道路で「上り」といえば一般的にソウルに行く方、すなわち北に行く方向であり、「下り」はその反対を指します。ところが中央高速道路は反対に表示されていてドライバーたちに大きな混乱が起きています。
▲江原道の原州と提川の間にあるサービスエリア。一つの建物の中でもソウル行きを上りと書いたり下りと書いたりしてある。ドライバーばかりではなく道路工事関係者なども混乱しているそうです。道路公社の人間によると、大邱が起点なので、ソウル方面に行くのが下りになるのが正しい表現だとのこと。
韓国は地下鉄の乗り換えの表示などにしても、イマイチ分かりにくくなっています。また、東京では住所だけ分かっていればそれを頼りに目的地にたどりつけると思うのですが、韓国ではそれは不可能です。人と人とのコミュニケーションを大切にしている国と言うべきなのでしょうか。
病気になった老母が息子に体を委ねつつ全財産の土地を譲ったのですが、息子が母親の面倒をろくに見ませんでした。堪えかねた母親が土地返還の訴えを起こし勝ちました。
▲問題の物件はソウル市龍山(ヨンサン)にある25坪の土地、時価2〜3億ウォンです。このお母さん、数年前に離婚していて、土地を譲る時「全的に扶養すること」という条件をつけたそうですから、そりゃお母さんが勝つに決まってる。
ちなみに、龍山には秋葉原のような電器商店街があります。えっち関係もあるそうです。
最近農村では犬や牛などの家畜を盗む泥棒が気勢をあげているのですが、家畜を盗むだけではなく人間にまで危害を加えています。被害を受けた人は、昔は犬が人間を守ったのに今は人間が犬を守る身分になったと言って悔しがりました。
▲慶尚北道の亀尾(クミ)市で起きた事件。18日の午前3時ごろ、寝ていた飼い主が強盗に襲われ、飼っていた犬20匹を持って行かれたとのこと。
これ、ニュースの内容がどうこうというより、被害者のコメント「人間が犬を守る世の中になった」がイケていたのでニュースになってしまったようです。