引越しをした時、特に都市ガスを使用している地域に引越しをした時、一番最初にすることはガス工事作業です。引越しのどさくさにまぎれ、無資格者が、それも高いお金をとってガス工事をする場合が多いです。
▲新規分譲のアパートにはこの無資格業者が待ち構えていてガス工事をすることが多いが、ガス漏れの点検もろくにせず、もし事故が起きた場合は保険の対象にならないので注意しなければならない、とのこと。
こちらから電話をして来てもらった人はいいですが、頼んでもないのに向こうからやって来た人はチョットやばいかも、ということですね。
ここでは「ガス工事」と言っていますが、実際はガス管にガスレンジをつないでガス漏れのチェックをするだけの内容です。
この頃は結婚シーズンを迎え、結婚式場は込んでいます。ところで、ここに来てもらいたくないお客さんが現われています。
▲これは、香典泥棒ならぬご祝儀金泥棒のオハナシです。結婚式場の受付のところからお金を盗んでいた50代の男性が結婚式場の防犯カメラにしっかり映っていました。
ここで注意すべきことは、韓国の結婚式は招待された人だけが行くのではなく、「友達の友達」なんかも勝手にやってくるということです。ご祝儀の相場は、3万ウォン〜5万ウォン(3,000円〜5,000円)程度。警察は「新郎新婦の知人の顔をよく知っている人を受付に配備せよ」と注意していましたが、それって無理じゃないですかぁ?
明日は「先生の日」です。ソウル大学生を対象にしたある調査によると、指導教授が誰かも知らず、一度も相談をしたことがないという学生が半数以上でした。このように師弟の情がなくなっている現代にあって、教壇で最後まで魂を燃やし世を去った教授がいます。
▲この教授は建築学科の教授で、あだ名は「左手教授」だったそうです。2年前、講義中に脳出血で倒れ、半身不随。右手が使えなくなってからは、左手だけを使って講義をしていました。今月の12日にまた脳出血で倒れ、帰らぬ人になりました。奥さんが故人の写真をもって研究室にやってきて、「あなたが一番好きな所に来たのに‥‥。なぜあなたは一言もしゃべらないのよ!」と泣いていた。
一般に、韓国は大学教授に見るべき人が多い。その方法論などはともかく、精神という点で。もちろん、権力や金にしか興味がない人もそれなりにいるんですけどね。