蜘蛛の脚が10本で描かれている本があります。また、「ケックシ(綺麗に)」の「イ」が「ヒ」と表記されるなど、綴りが間違っている本です。私たちの小学校の教科書です。
▲国語の教科書の綴りの間違いもあるし、「韓国の反対側にある国」とすべきなのに「地球の反対側にある国」となっているとか、6本あるべきギターの弦が5本しかないとか、ま、そういうことらしいです。
<私たちってば、日本の教科書についてなんだかんだ言っている場合じゃないかもしれません>というコメントがあるかと思ったのですが、それはありませんでした。
公正取引委員会とフランス系大型量販店カルフールの間で争いが起きています。カルフールが公正取引委員会の是正命令に従わないため公正取引委員会が検察に告発しました。
▲これはどういうことかというと、カルフールが納入業者からPOP広告費用として10億4千万ウォンを受け取りながら、実際には3,500万ウォンしか使っていなかったということ。そのため、公正取引委員会がカルフールに対し是正を促していた。
カルフール側に言わせると、「売り場を使って業者のイメージを高めているのだから、お金を受け取るのは先進国では当たり前のこととして行われている」
なにか、デパートの納入業者イジメを思い出してしまう話ですね。ちなみに、私はカルフールはあまり行きません。車がないと行きにくいのと、他の量販店でいい所があるからです。
ある地域に大きな建物が出来た時、往々にして日照権騒動が起きます。新しく建った建物が日当たりを妨げる妨げないで紛争が起きるのですが、裁判所は日照権侵害を幅広く認定する判決を下しました。
▲元々南向きで日当たりがよかったマンションの南側に二つのマンションがほぼ同時に建てられ、新しいマンションのそれぞれは日照権侵害に当たらないが、二つ合わせると、元からあったマンションには一日中ほとんど日が当たらなくなってしまいました。
で、元からあったマンションの住民が訴訟を起こし、新しいマンション二つは合わせて3億9千万ウォンの賠償金を支払わなければならないとの判決が下された。
ニュース番組の口調としては、「建設会社が可哀想」という感じでした。確かに、まだ建ってもいない他のビルのことまで計算にいれなければならないので、ちょっとややこしいかも。
韓国人は元々日本人より日照権についてアバウトで、また最近は暖房設備が整っているので北向きの部屋も南向きの部屋と同様の値段で取引されていると聞いたことがあるのですが、やっぱり太陽は恋しかったようですね。