南大門市場とともに最も長い歴史を持つ大規模総合市場である。
宝物第1号の興仁之門(東大門)を中心に鍾路5街〜東大門、清渓川5街〜7街、乙支路6街〜7街にかけて形成された大型ショッピング・タウン。
90年以降、時代の波に乗り、東大門運動場を中心に最新のファッション・タウンが形成された。巨平、フレア、TEAM204、デザイナークラブ、エリッサウム、アートプラザ、ウノコレ、ワールド・ファッションマートなどのビルが並んでいる。
これらの企業は最先端の施設とオリジナル・ブランドで世界のファッション市場にまで進出しつつある。
東大門市場で取り扱われるアイテムは生地をはじめ衣類、婚礼用品、韓服、寝具、カーペット、スポーツ用品、皮革製品と実に様々である。
また豊富な品揃えや格安の価格(市中より30%〜40%ほど割安)で韓国の業者でいつも賑わっている。
→ 南大門市場が★一つで、東大門市場が★五つ。
ぷらぷら見物する分には、あまり違いがないと思います。でも、ある物(特にファッション関連)を探しに行った場合、南大門市場と東大門市場は雲泥の差。
東大門市場はデパート感覚で探すことが出来る。のに、南大門市場は疲れ果てるだけ。
東大門市場の場合、アイテムごとにまとまって並んでいるので比較も容易だし、店舗間でそれなりに競争している(と思われます。)
ただ、東大門市場にしても「便利だ」というだけで、品質保証がされているわけではないでしょう。特に、商品の耐久性。まあ、品物を購入する際、耐久性も一つのチェックポイントにしか過ぎないわけで、値段やデザインと照らし合わせて耐久性を妥協するってやり方もあると思います。

▲ 写真撮影2001.09.
東大門市場は、昔はただゴチャゴチャしているだけのところでしたが、ファッションビルが次々に建てられてから大きく様変わりしました。この東大門市場時代がいつまで続くかはちょっと読めないところです。他地域でも似たようなファッションビル計画を進めているようですし。