狎鴎亭洞ロデオ通りは96年11月に“ファッション・ストリート”として宣布されたところ。
大型有名ブランド・ショップから高級韓服、アクセサリーに至るまであらゆるファッション関連ショップが立ち並んでいる。
主な客層は20代のヤング層で価格は多少高めである。
他の地域に比べて価格が高めなのは高級輸入ブランドやデザイナーショップが多いためなのだが、感覚派の人には申し分のないショッピング・タウンである。
最先端ファッション・ストリートと呼ばれる狎鴎亭洞は消費者の個性重視傾向を反映させ、他では見られないユニークなアイテムを取り入れるため熾烈な競争を繰り広げる。
その結果、目ぐるましく変化するファッションの流れが最も早く感じられるところとなっている。
→ 狎鴎亭洞がおしゃれな街として注目されているのは昔から(88年のオリンピックの前から)のことです。
イタリアから輸入した服とか韓国のデザイナーズブランドとか、値段がやたら高いです。欲しくなるもの、たくさんたくさん。店の賃貸料も高いらしい。アパートの値段も高い。
私がここで買ったことがあるのは、小物だけ。それもバーゲンの時に。
狎鴎亭洞に行った時は、ギャラリアの名品館(輸入ブランド専門)をのぞくことが多いです。ここに行くとバブルの頃を思い出したりしてちょっぴり懐かしい気分になる。
ギャラリアの5階で輸入品のスポーツウェアを買ったことがありました。セールをしていたので。(←こんなのばっかし。) ギャラリアのチラシは一応目を通しておけばいいことがあるかも知れません。
ギャラリアの生活館の方は、ニューコアデパートみたいな感じで、しょうもない所。入るだけ時間の無駄。
このように、狎鴎亭洞に行くのは、自分にこだわりのブランドがある場合、しかもお金がある時。あとは、新しいトレンドを知るために行く。
いまはソウルのあちこちにおしゃれな飲食店がたくさん出来ましたが、昔は狎鴎亭洞に行くと「さすが」と思うことが多かったです。また、街を歩いていると、さりげなく札幌ラーメンのお店があったりした。
なんだかんだ言っても、狎鴎亭洞のブランドイメージはソウルで一番。この街では、ナンパするにも外車じゃないと恥かしいと言う人も。その割にはエグイ女の人があまり歩いていないぞぉと思ってしまいますが…。