◆ 6月30日(日)
今回のワールドカップの収穫は、インターネットではディープスロートというページ。韓国ポルトガル戦あたりで「あれ?」と思い始めて、このページにたどりついた。
また、最優秀応援賞は、飲み屋で人格崩壊しつつ韓国を応援してたおじさん。皆に無視されていましたけど。
◆ 6月29日(土)
地下鉄の席に座っていた老夫婦が手話で会話していました。奥さんの方が興奮して話しをし、旦那さんがそれを聞くというパターンでしたが、「一人」とか「まさか」などが、口の動きでわかりました。話し方が大げさなんだもん。
奥さんは「アイゴ」「アイゴ」を連発していました。
◆ 6月27日(木)
この時期、ワールドカップ関連商品が叩き売りされている、というわけではない。まだ店頭に残っていてぼちぼち売れている、という感じかな。ヒディンク監督の顔が入った大きな1万ウォン札とか、大会記念バッジとか…。
店先では「韓国の発展」について談論風発していました。
◆ 6月26日(水)
6月の日記はワールドカップ一色になってしまいました。
4月や5月の日記の方が美しくて微ニ入ル的だと思う。なにより、韓国のおじさんがたくさん登場しているし。
今朝のエレベータの中では「疲れたよね〜」みたいな会話が交わされていました。韓国が疲弊した1ヶ月。
◆ 6月25日(火)
旧暦5月15日、カンコク、チル。
MBCでは中継が終った途端に、「我々は負けなかった…」云々、くっさーい縦ロールテロップとナレーションが流れました。MBC手際が良すぎ。スペイン戦の前にも、負けることを前提としたような解説をしていましたけど。
◆ 6月24日(月)
「あ、もしもし、杉山氏? 今どこ? 4強進出のお祝いの電話もしないのはひどいんじゃない?」 「え? あれは審判を買収したものだってみんな言ってるけど?」
「買収ぅ〜? ちょっと待って。(ねえ、杉山が韓国は審判を買収して勝ったって言ってるよ。とんでもない意見だな。)」
◆ 6月23日(日)
「部長! 今国民もテレビも興奮状態にあるんですけど、イタリア戦の審判は明らかに韓国寄りだったし、スペイン戦では副審が韓国寄りでした。国民が勝ち負けにこだわるのは仕方ないですが、ゲーム自体の面白さを伝えるべきです」
「そうか。で、次の試合の審判はどこの国の人間だ?」
◆ 6月22日(土)-2
W杯盛り上がりのどさくさで、こましたりこまされたりの関係があるんじゃないかと疑っていましたが、TVでゲーム観戦をしながらねるとんをするイベントがあった由。
あと、韓国戦の翌朝、韓国を応援する赤いTシャツを着た女が歩いているんですが、外泊したってことですか?
◆ 6月22日(土)
今日も試合の後はクラクションで「(テーハンミングク)ババン・バ・バン・バン」状態ですが、「ワールドカップ後の<虚脱症>が心配だ」という人も現われています。
まあでも〜、ここまで来たら優勝でも4位でも試合数は同じだし、<虚脱症>の程度も同じだと思います。
◆◆◆ お知らせ ◆◆◆
6月22日(土)の定期更新はお休みします。
◆ 6月21日(金)
金弘業氏(大統領の息子)が企業から22億ウォンもらったということで逮捕され、金大統領が記者の前で声明を発表しました。「国民のみなさん、申し訳ありません。息子の処分は司法の手に委ね、私は国政に専念するつもりです」
で、大統領は明日、光州でサッカーを見る予定とのこと。
◆ 6月19日(水)
今日MBCの夜のニュースを見ていたら、韓国vsイタリア戦でイタリアの選手が韓国の選手に足を引っ掛けたり肘で小突いたりするシーンばかりを編集したものが放送されました。韓国側が蹴ったりするシーンは一切なし。
これまでに見た韓国の番組の中でワースト10に入ります。
◆ 6月18日(火)
今日も韓国人は「テーハンミングク!」と叫びながら家に帰って行くわけですが、決勝トーナメントを決めた日よりうるさいです。ま、イタリアに勝ったわけだし、無理はないのかも。
韓国に住んでいると、どうも日本チームの試合にリアリティが感じられない。「所詮はテレビの中の出来事」みたいな…。
◆ 6月17日(月)
ワールドカップのリーグ戦を外(街頭)で応援した韓国人は、対ポルトガル戦では280万人だったとか。(by MBC)
外国人観光客はこの応援ぶりを見るためにプラザホテルの市庁側の部屋を予約してあるとのこと。いっそのこと市庁前広場で「アリラン祭り」をしたらどうだろうか。
◆ 6月15日(土)
「日本はホント、対戦相手と審判に恵まれすぎよ〜!」と言っている韓国人女性がいましたが、韓国も決勝トーナメントに無事進出できて、まずはめでたしめでたし。
FIFA的には、ゲームの勝ち負けにマジで泣いたり笑ったりしている国は「いいお客さん」なんでしょうね。
◆ 6月14日(金)
午後3時ごろ、地下鉄に両足のないおじさんが乗って来て、「みなさん、お楽しみの時間に失礼します。私は1993年に軍隊で両足を失って…」と始めました。
「あんた、今日がどういう日か知ってるの? 縁起でもない」と言う乗客もお金を出した乗客もいませんでした。
◆ 6月13日(木)
今日は韓国で地方選挙があって、ワールドカップは一休みした形。個人的には出口調査の結果に興味があります。
韓国で出口調査がうまくいかない理由として、「正直に答えない」というのがあるそうです。ま、「誰に投票したか」を調査員に正直に言うのもいかがなものかと思うのですが。
◆ 6月12日(水)
このところずっと、昼はそれほど暑くなく、夜は涼しい日が続いています。6月がこんなに美しい月だったとは…。
ウォーターベッドのヒーターは先月の末からオフってあるのですが、長袖を着て寝ないと夜寒くて目がさめてしまいます。6月がこんなに寒い月だったとは…。
◆ 6月11日(火)
今日は韓国関係の試合がないので、ソウル全体が思いっきり盛り下がっていました。13日(木)の地方選挙よろしくお願いしま〜す、が耳につきました。
ちなみに、韓国は選挙の日はお休みになります。翌14日の対ポルトガル戦に向けて、韓国人は力を蓄えます。
◆ 6月10日(月)
今日の対アメリカ戦は外で観戦した人が200万人だとか。市庁の前の広場は、雨だというのに人でびっしりでした。
PKの失敗を始めとして、韓国の下手なシュートが目につきましたが、韓国人の頭の中からはアンジョンファンの同点ゴール以外の記憶は既に消滅してしまったみたいです。
◆ 6月9日(日)
韓国人にとって、日本vsロシア戦は所詮他人事。
前半戦に関しては、「日本は雨が降っているのか? 雨が降ってるっぽいぞ」と言ってみたり。
後半戦については、稲本がゴールを決めたシーンについて、「オフサイドじゃないのか?」などと言ってみたり。
◆ 6月8日(土)
今日もまたヒディンク監督への賛歌番組が放送されているわけですが、ヒディンクの偉大な点としては、データ分析、ビデオ分析、科学的訓練の導入などがあるそうです。
しかし、私が聞いた中で一番説得力があったのは、「ヒディンクは選手登用において地縁・学縁を無視した」です。
◆ 6月5日(水)
今日の午前中に出掛けていった所では、十数人がいたのに昨日のサッカーの話題が一言も出てきませんでした。
いやーん。昨夜は街に出てサッカーの中継を見たソウル市民が100万人、選挙の遊説でもサッカーの話しは必須だというのに、こういう世界もあるんですね。好き。
◆ 6月4日(火)
夜、市内中心部の光化門に行ったら、いやあ恐ろしい。数万人が車道の半分・歩道に座り込んで、ビル壁面の大型画面を見ながら対ポーランド戦の応援をしていたのでした。
盛り上がっていたのは若い人がほとんどでしたが、デートしていた50歳ぐらいの夫婦もいました。
◆ 6月3日(月)
私は韓国関係のメルマガを3、4種購読しているのですが、最近はどれも内容レベルがぐんぐん下がってスパムメール以下になっているような気がします。
「なら、購読をやめればいいんじゃん」と言われそうですが、はて、ネタかぶり防止のために目を通しているのかなあ。
◆ 6月2日(日)
今日のびっくりしたシリーズは、「韓国人の92%がW杯のリーク戦突破が出来ると思っている」というニュースの報道です。あと、セプテンバーセックスの番組に70歳ぐらいの男性が出て来て、「精力は40代の頃と変わらないが、妻の体が弱いので、水曜日と日曜日だけしている」と発言しましたけど。