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微ニ入ルソウル
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韓を詠む
karawo yomu
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春は夕暮れ
春は夕暮れ風ともいへぬ風を受く
むきだしのことば日傘で攪拌す
止りゐてウィンドサーフィン息もせず
過去配りをり梅雨空の郵便夫
アイフォンをこするをんなへ梅雨あがる
八月のやせ糠床を励ませり
長ければ横たふ韓の西瓜かな
鶏卵と俳句のたまご星月夜
息白し正直族のかれかのぢよ
去年今年3・11以前以後